外壁塗装の耐用年数

外壁に塗料を塗りたいとお考えのお客様は、外壁にひび割れができてしまった、カビが目立つようになった、少し気分を変えてみたくなった…など、それぞれ理由があるのではないでしょうか。

 

お客様の目的に合った塗料をお選びいただくためにも、どのように外壁が完成するか、どのくらい外壁を維持できるのかを知っておくことはとても大切です。

 

まずは、外壁塗装が完成するまでの代表的な工程についてご説明します。

下塗り・中塗り・上塗り

①下塗り

一番最初に塗る下地塗料のことです。
下塗りは、外壁素材(既存面)とその後に塗る中塗り、上塗りとを着実に密着させる接着剤の様な重要な役割があります。

また、塗料を塗る外壁素材の状況によっては、下塗りの種類も異なるため、しっかりした塗膜を完成させるためにも、適切な下塗り塗料を選ぶことが大変重要です。

 

②中塗り

下塗りの次に行う工程が中塗りです。

中塗りは、基本的に上塗りと同じ塗料を使用します。仕上げ塗りのベースとなる重要な工程です。

 

③上塗り

中塗りと同じ塗料を再度塗ることで、期待する性能を発揮する塗膜が完成します。つまり、1回塗りでは完成しきれない塗膜の形成もこのように「下塗り・中塗り・上塗り」という工程を正確にしっかり行うことで実現できます。大切なお住いを維持するためにも、とても大切な工程です。

 

この塗膜の主な成分は樹脂となりますが、樹脂にはいくつか種類がございます。

様々な樹脂塗料の特徴

◆アクリル樹脂塗料

耐用年数:3~5年

耐用年数が比較的短くなりますが、低価格となります。
まめに外壁を変えたいお客様にお薦めです。

◆ウレタン樹脂塗料

耐用年数:5~8年

アクリル樹脂塗料よりも耐用年数が長いため、少し価格が高くなります。鉄面などに多く採用されている塗料の1つです。

◆シリコン樹脂塗料

耐用年数:8~12年

耐久性はウレタンよりも優れ、色落ちや紫外線にも比較的強くなります。ウレタン塗料よりも若干金額が上がりますが、機能面、価格面の両方を見ても、とてもバランスの良い塗料と言えます。

◆フッ素樹脂塗料

耐用年数:12~15年

耐用年数が最も長く、紫外線や汚れにも強いため価格は、この4つの中では最も高くなります。以前は長期間美観を維持したい公共建築、商業ビルなどで多く使用が見られましたが、近年では住宅、マンションの外壁としても人気を集めています。

塗膜を形成する樹脂の種類によって、耐用年数などが異なることはご理解頂けたかと思います。

しかし、忘れてはならないのが、お選びいただいた外壁塗料も不適切な下塗り塗料を塗ってしまっては、結局は、中塗り、上塗りで塗った塗料が機能しないことになってしまいます。

 

真和建装では、お客様の目的に合わせた塗料をご提案するのはもちろんのこと、その塗料を扱う職人の質もとても重要だと考えております。

 

大切なお住まいの外壁を仕上げるため、各工程にはそれぞれの塗料の特徴や性質を熟知した有資格者を配置しております。塗料の選択もご安心下さい。

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